あなたが、うつ病が原因で会社を退職したのであれば、必ずやっておきたいことがあります。

それは『失業保険の延長手続き』です。

失業保険は普通、90日の給付日数なのですが、失業保険の延長手続きを最初からしておけば、最長360日の給付日数を受けることができます。

うつ病の状態では、再就職に時間がかかる場合がありますし、焦って仕事を決めてしまい、病気が悪化する場合もあります。

そうならない為にも、90日間の給付日数ではなく、約1年間の給付日数を受けるようにしてください。

300日の延長手続きに必要なこと

失業保険で、300日の延長手続きをするには、色々と必要なことがあります。

  1. 病院に通っている
  2. うつ病が原因で退職している
  3. 障害者手帳
  4. 働ける状態である

この4つです。

まず、大前提として、病院に通っていることですね。もしうつ病で退職しているのであれば、必然的にここはクリアしていると思います。

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自己判断で退職している場合は、NG

次に、うつ病が原因で退職していること。これは手続きする際に、主治医に書いてもらう欄がありますので、そこに「うつ病が原因で退職した」「退職すべき状態であった」と書いてもらうこと。

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地域によってはいらない場合があります。

次は、障害者手帳です。ここでつまずく人が多いのですが、退職した後からでも、十分手帳を発行することができます。ですが、できれば退職する前には、発行手続きをしておいたほうがいいでしょう。

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発行には最低1ヶ月から2ヶ月かかり、手帳がないと失業保険の手続きが進まないからです
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あと、手帳発行には条件がありますので、お近くの保険所に問い合わせてみてください

最後に、『あなたが働ける状態かどうか』です。

失業保険は、『働ける人が、仕事を求める際の生活を援助する』という意味があるので、もともと働けない人には、支給してくれません。

なので、主治医からの『働けますよ』という診断書が必要になってきます。

 300日延長することによるデメリット

300日延長する場合は、障害者枠として申請しなければいけまんせん。そうなると、あなたがハローワークで仕事を紹介してもらう際、会社側にそのこと(病気のこと)を伝える必要がでてきます。

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条件によって伝える必要がなくなります。地域によって違いますのでハローワークへお尋ねください。

もしあなたが「病気のことは言いたくない」と考えているなら、これはデメリットになってしまいます。

うつ病になったら延長した方が得策

『障害者枠』や『障害者手帳』といった言葉を聞くと、「そんな大げさにしなくていいよ」「そんななるんだったら、普通でいいよ」っと思うかもしれませんが、うつ病は再発率がかなり高い病気です。

できれば、時間に余裕をもって就職活動するのが、今後のためにもなりますので、ここは色々なプライドを捨てて、ゆっくりと活動していきましょう。

うつ病での転職方法は、ハローワークだけではありませんので、考え方としては『支援はハローワーク』『仕事探しは他の転職サイト』とかでもいいと思います。

うつ病になると、色々考えてしまいますが、今は気楽に失業生活を送れるようにしていきましょう。

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