ここ数年は大学生の就職率が上がってきており、国も「氷河期を脱した」と語っていますが、やはり何十社も面接をして不採用をくらっている新卒生もいます。

新卒生でなくても、これから転職しようとしている方達の中には、「どうしても採用されない」「自分が希望している企業へいけない」などの悩みがあると思います。

ですがここで、がむしゃらに面接をして「数打ちゃ当たる」みたいな考え方だと痛い目にあうかもしれませんよ。

そうならない為にも、面接ではどういったことをアピールするのか。そしてあなたという人がどういった人間なのか、ここで明確にしていきましょう。

そうすれば自ずと答えが出てきます。

受かる人は自己分析ができ、受からない人は自分に無関心

ここ数年就職しやすい状況になっているのは間違いないのですが、一つの企業が大量採用するのではなく、複数の企業が数名の人材を厳選して採用するようになってきています。

採用する企業は増えていますが、採用人数が少ないので、違う意味で厳しい社会になってきているのは確かです。

では、どういった人材が採用され、どういった人物が不採用になるのか?

採用される人の特徴

十数年前の社会では「無難は答えを言っておけば合格できる」「自分を出しすぎず、相手に合わせるようにすれば採用される」などといった、受身体質がよかった・・・っというかこれで通用したのですが、今の時代ではそうはいきません。

「自分にはどういったところが優れているのか」「他の募集者とどこが違うのか」など積極的に自己アピールし、「将来はこうなりたい」「この会社でこういった仕事をやりたい」など、将来にビジョンがある人が採用されています。

では、なぜこうなったのか?

それはグローバル化したからです。グローバル化に必要なものはなんだと思いますか?

商品力?営業力?トーク?

答えは『コミニュケーション能力』です。

コミニュケーションとは相手のことを知り、自分のことを知ってもらう為に必要な要素です。

しかし、「自分はこういった人間だ」「こういった能力がある」「こういった仕事がしたい」といった考えがないと相手とはコミニュケーションが取れませんよね??

ビジネスマンとしては『確固たる自分』を持っていないといけないんです。

なので、面接ではそういった部分を見られ「この人は自分をよく理解している」っと思う人材は採用されるわけです。

不採用される人の特徴

採用される人の特徴として『確固たる自分』を上げました。では不採用になる人の特徴はどういったものでしょう?

簡単に考えれば、「採用される人の逆をいく人が不採用になる人」となりますよね?ですが、「自分にはこんな能力がある」「こういった仕事が得意だ」「こんなビジョンがある」といった考えがある人でも不採用になることがあります。

自己アピールが下手

いくらあなたが他の人より長けた能力があったとしても、それが相手に伝わらなければ何の意味もありません。面接では自分の能力をあますことなく相手に伝えることができて、はじめて正しく評価されるんです。

なので、「ゴリゴリアピールするのも恥ずかしい」「逆にマイナスだろ」っと思わず、アピールできるところはどんどんアピールしてください。

でも、ウソはダメですよ。話を盛り過ぎたり、あまり自信のない能力をあたかも長けているように話したり。

こういったウソはすぐにバレます。

あと、ダラダラと自己アピールするのもダメです。面接を受ける前に「自分の長所はどこか」「自分はどういった能力があるのか」をしっかりとまとめて、スムーズに話ができるように準備しておきましょう。

採用される人は自信。採用されない人は過信

私はこれまで多くの求職者と面接をしてきました。その中で「採用したくなる人」「不採用にしたくなる人」というのがあります。

採用したくなる人というのは「自分に自信があり、堂々と話をしている人」です。

こういった人は意外な質問にもその場でしっかりと考え、自分なりの答えを言います。

これは、これまで自分が経験してきた事に自信があり、日々努力してきた人の特徴なんですね。

逆に不採用にしたくなる人は、『過信』している人が多いんです。

過信とは「自信を持ちすぎる」「信用・信頼しすぎている」っということですが、ここで言う過信とは『こんなもんで大丈夫だろ』『これくらい経験してればいいだろう』など、自分に対して過信している、そして相手に対してある種の『信用・信頼(こんなもんで採用してくれるだろう)』をしている人です。

こういった甘い考えをしている人は、話の内容が個人的で内容も薄い傾向があります。意外性のある質問をしたときも体が縮んでしまいタジタジしてしまいます。

こういった方は仕事でも「人まかせ」「無責任」「物事を簡単に済ませる」という癖が出てきます。

面接ではすべてをポジティブに考える

面接ではネガティブな発言や考え方はタブーです。面接官からあなたに対してネガティブな質問があったとしても、それをポジティブに変える技術を身につけてくださいね。

仕事にネガティブは必要ありません。そしてネガティブは周囲の人や自分に悪影響しか与えません。

面接官は会社を良くする事を考え、明るい未来をイメージしています。そんな人間に対してネガティブな人といのは暗く感じてしまうんです。

なので、面接では何事にもポジティブに答えていきましょう。

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