異業種へ転職する場合、決まって面接官から聞かれるのは『退職理由』。これをあやふやに答えていると、いつまでたっても採用されないと思います。なので、面接官が納得するような『回答例』をご紹介しますので、これを参考にして、しっかり退職理由を考えてくださいね。

異業種への、転職の場合(販売→作業系)

✖回答「前職では8年間、自動車販売の仕事をしていましたが、仕事内容に納得できない自分がいまして。そう考えている時、昔自分は美術や写真が好きだったことを思い出し、転職を決めました。」

※ただ仕事に集中できない怠け者。わがままなだけっと思われる。

○回答「お客様とのコミュニケーションを第一に考え、自動車販売の仕事を頑張ってきました。しかし、学生の頃から美術や写真が好きで、印刷業界に強い憧れがありました。30歳を目前とした今、人生を賭けた仕事と出会うめに努力したいと転職することを決意しました。」

技術系

✖回答「前の会社は小規模で、仕事も小さいものばかりだったので、これでは自分のスキルが向上しないと思い退職しました。」

※「会社が小規模」「仕事が小さい」という言い方は、言葉が乱暴で、好感を持てない。

○回答「技術者は、仕事から色々なことを学び、成長していくものだと考えています。今までにやったことの無い仕事や、大きな仕事をやり遂げたあとは、自分にとって大きな財産になると思います。そうした仕事に出会いたいと強く思い、退職を願い出ました。」

運送ドライバー

✖回答「前の運送はノルマが厳しく、疲れがまったく取れないので大変でした。肉体的にもしんどくなってきたので、無理のない自分に合った仕事をしたいと思いまして。」

※自分勝手な退職理由。

○回答「前の運送会社は、かなり厳しいノルマがありました。私自身、若い人に負けるつもりはないのですが、やはり無理が利かないこともありました。運送は『安全が第一』ですので、もしものことがあったらと思い、夜間運行のない仕事を選ぼうと思い退職しました。」

子育てからの復帰

✖回答「出産のために、以前の会社は退職しました。ですが、子供が急病になった場合は休みをもらいたです。」

※決して「子供の急病の時は、休みをもらいます」と自分から言わないようにしておきましょう。そういうのは会社側も気になっていますので、必ず向こうから聞いてきます。

○回答「以前は○○会社に勤めていました。結婚後も仕事を続けていましたが、出産のため退職しました。子供も小学校へ入学し、手も離れてきたので、正社員として仕事がしたく、応募しました。」

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