面接で「仕事への信条を教えてください」と聞かれると、つい堅くなってしまい、話しを少し盛ったり、当たり障りのないマニュアル回答をしてしまったりします。

ですが、面接官が聞きたいのは『あなたの本音』であり、『あなたの仕事への素直な思い』です。なので、あまり力まず、カッコつけず回答することが、面接官に印象を良くするポイントです。

信条の回答例

✖回答「仕事での私の信条は、信頼を得られるように頑張ることです。頑張ることで、自然とお客様への信頼ができ、継続的な成果をあげることができると思っています。」

○回答「どんなに忙しい時でも、お得意様からのクレームがあれば、すぐにお伺いします。そういった姿勢が逆にお客様への信頼を得ることになり、お客様から「あなたは悪くないんだが・・・・」と優しい言葉をいただけることもあります。こういった小さな努力の積み重ねが大切だと考えております。」

※マニュアル過ぎる言い回しで、その場で考えて言っている印象が大きい。

✖回答「私の信条は「塔は下から組め」という言葉から表すことができます。なにごとにも基礎が大切。仕事も同じで、基礎なくして、安定した成績は上げられないと考えています。」

○回答「仕事をスムーズに進めるためには、一つ一つの仕事を理解し、確実に実行していかなければいけません。そのためには入社時から基礎をしっかり固めておく必要があると考えています。」

※故事や名言は、「自分に酔っている」「自分の考えがない」と受け止められる。

✖回答「前の会社では、『約束があるから』と仕事を置いて帰る社員がいて、その後始末は私がやっていました。そうした経験があるので、私は、人に迷惑をかけない仕事をすることが信条です。」

○回答「ほかの社員には迷惑をかけない。というのが私の信条です。自分の仕事は自分で片付け、その日の作業は必ず翌日に持ち越さないようにしています。しかし、チームワークの大切さも心得ています。特に決算時期では、全社員がスムーズに作業ができるよう協力しています。」

※前の会社の悪口はNG。あと、自分一人で作業するのが好きな人。っと思われないようにするのがポイント。

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