志望動機が思いつかないということは、その企業や事情を知らないということです。入社したい企業が決まれば、一番最初にするのは情報収集。これをすることによって、自然と自分オリジナルの志望動機が見つかり、具体的な内容を面接官に伝えることができます。

情報収集はこの4つでできます。

  1. 新聞
  2. 雑誌
  3. WEBサイト
  4. 店頭・展示場など

新聞・雑誌で業界の情報収集

新聞や雑誌には、その業界の情報が満載です。しかも、新聞は新鮮なネタですので、今の業界の状況が手に取るようにわかります。しかも、読み続けることで一般常識も見についてきますので一石二鳥ですね。

雑誌では、企業のヒット商品や話題な商品、事業内容などもわかりますので、新聞と雑誌両方読むことをおすすめします。

WEBサイト・店頭、展示場で情報収集

WEBサイトや店頭では、その企業がわかります。ホームページでは、その企業の扱っている商品が詳しく書いてありますし、その会社の信条や特徴なんかも書いてあります。

深く読んでいくと、どういった社員が多いのか、どんな社員を求めているのかもわかってきますので、それに合わせて志望動機を考えると間違いないでしょう。

店舗がある企業の場合は、一度行ってみましょう。

そこで営業マンや販売員と直接話し、どういったビジネストークをするのかを体験すると、その会社の特徴がわかってきます。

業界別の探し方(情報収集)

 

基本的に支店や店舗があり、そこにパンフレットがある場合は、それを集めてサービスの内容や他社との比較をして情報を集めていきましょう。

銀行
  • 支店に直接行き、顧客サービスを体感する。実際に通帳を作ってみたり、どんなサービスがあるのかを相談してみる。そうすることで商品にも詳しくなるし、行員の対応がわかる。
生命保険・損害保険
  • 親や親族が加入している保険会社の外交員に来てもらい、保険会社の情報を聞く
  • 電話なのでもサービス内容を聞けるので、そこで詳しく内容を確認する
証券
  • 支店に行って、社員の対応や顧客の反応を観察する。
  • 証券取引所に行き、証券会社の社員たちの話す内容を聞く
クレジット・消費者金融
  • カード加入の相談をし、特典やサービス内容を尋ねる。
  • すでに加入している人の体験談などを参考にする
通信・ソフトウェア
  • 通信キャリア(電話会社)、プロバイダーなどは、企業ホームページに詳細があるので、それを参考に他社と比較する
  • ソフトウェアの場合は、パッケージソフトがパソコンショップなどにあるので、そこで比較する。
  • 社内システムを開発している企業であれば、提供している業界や企業のホームページから調べることができる
放送
  • 見学があるテレビ局やラジオ局なら、参加する
  • 敏腕なプロデューサーの作品やヒット番組をチェックする
  • 番組のクレジットからも製作会社の動向を確認できる
広告
  • 広告業界の専門誌があるので、そこで情報収集する
  • CMや雑誌広告などを比較する
新聞
  • 新聞販売店へ行き、販売している新聞社や他社の話を聞いてみる
  • 社説や紙面からその新聞のスタイルを比較する
総合商社
  • 企業ホームページから、提携している企業や取引商品、海外拠点などを調べる。そうすると今後の展望が見えてくる
専門商社
  • 取引商品から、その企業が得意とするジャンルを調べる
自動車関係
  • メーカーごとにどこを売りにしているのか、どこで差別化をしているのかを店員から聞く
  • 自動車関係の雑誌は多いので、ビジネス誌、一般紙から情報を得る
電気・電子・機械
  • 機械メーカーだと、向上見学などがあるので、積極的に参加して質問する
  • 電子メーカーなら専門店や問屋で評判を聞く
食品・飲料
  • 各社のヒット商品や新商品を購入して比較する
  • 販売店などの売れいきを訪ねてみる
アパレル
  • 系統(ジャンル)が同じブランドで比較する
  • 接客方法も企業によって違うので、実際に接客を受けてみる
建築・住宅
  • 建築中の工事現場に行き、見学する
  • ショールームや住宅展示場へ行き、相談を持ちかける
トラベル・航空
  • 旅好きな友達を探し、参加したツアーなどの感想を聞く
ホテル
  • ホームページで、宿泊プラン、イベント情報、会員特典などを比較する
フード・レストラン
  • チェーン展開している店舗は、店舗数や場所、進出地域などを比較する
  • 違うチェーン店でも、経営母体が一緒の場合があるので、企業ホームページをよく見る
医療・福祉
  • 医療機関、介護施設、ホームヘルパー会社は見学させてもらえることがあるので、見学させてもらう
コンサルタント
  • コンサルティングは、戦略系、人事系、会計系、各種専門系など、分野が分かれているので、企業ホームページなどで確認し、情報収集する
電力・ガス
  • 電力館やガスの科学館などにいってスタッフに質問する
  • 電力は、風力、太陽光などクリーンエネルギーが注目されているので、それぞれどこが強みなのかを調べる
公務員
  • 公務員の知人から情報を収集する

まとめ

志望動機を探す時には、まず企業のことを知り、そして自分のことを知ることです。

店舗や支店に行って話をしたり、質問したりするのは恥ずかしいですが、これをすることによってだいぶ志望動機の質が違ってきます。

なので「どうしてもこの企業に入社したい」と思うのであれば、こういった情報収集をしてくださいね。

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