志望動機は、その会社に入れるか、入れないかが決まる重要な部分です。志望動機をあやふやにしたり、適当に答えてしまうと、「やる気ないのね・・・」っと面接官からそっぽ向かれてしまいます。なので、そうならないためにも、必ず志望動機は『面接官が納得できる』回答を用意しておきましょう。

今回は、職種別に回答例を紹介していますので、「なにを言っていいかわからん!」「全然言葉が思い浮かばん!」という人は、参考にしてみてくださいね。

職種別、志望動機の回答例

販売員(アパレル・家電など)

「御社の店舗内は、商品が見事なまでにキレイに陳列されており、ディスプレイは個性が光るものばかり、そして一番衝撃だったのが、スタッフの接客力です。知識はもちろんのこと、相手に不快感を与えない物腰と、距離感が印象的でした。私もこのような接客力をつけ、御社に貢献していきたいと思い、今回応募させて頂きました。」

※会社の商品力や接客力をメインに、動機を考える。

システムエンジニア

「前職の会社では、主に金融関係のシステム開発を担当していました。御社は、保険・証券での実績がありますので、私の経験が存分に活かせるのでないかと推察しました。そして、4年間のリーダー経験もあり、若いエンジニア達の指導・教育にも自信があります。」

※SEの場合は、できるだけ『皆と協力して仕事をやり遂げることができる』ことをアピールしましょう。一人で何でもできるという言い方は、かえって敬遠されます。

料理人

「以前は○○で、料理長として働いていました。現場を指揮する立場でやりがいを感じていましたが、料理人として、もう一つ殻を抜け出せない自分がいたのは確かです。そんな時、名店である貴店の募集広告を拝見し、貴店の技術を学びたいと思い、応募しました。」

※退職理由を明確にすれば、志望動機のインパクトが強くなります。

営業(経験者)

「御社は、品質の良い商品はもちろんのこと、お客様のアフターケアが充実しているところに感銘を受けました。私はこれまで『お客様第一』を念頭に掲げ、営業してきており、御社の『売ったら終わり』ではなく、『売ってからが始まり』との経営理念に魅力を感じ、応募させて頂きました。」

※自分と会社のビジネススタイルが合致していることをアピールする

営業(未経験者)

「営業は、とても厳しい世界であることは承知しています。ですが、営業職でしか培えないスキルがあり、そして喜びがあることを知りました。御社はアプローチからフォローアップまでの一連の作業を、一人の営業マンに任せていると拝見し、営業で成功することを目標にしている私にとっては魅力的なことなので、今回応募させて頂きました。」

※営業はやる気と目標がはっきりしてないと採用されません。ある程度クサイ言葉を使ったほうが営業の面接官からは好かれます。

注意点

志望動機には『前職の悪口』は言わないようにしておきましょう。ついつい口にしてしまうキーワードではありますが、悪口を言って好感を持たれることは100%ありません。

もし、前職と比較する言い方をするんだったら「スキルをもっと向上させたい」「専門的な知識を深めたい」「この仕事を手がけたい」といった『キャリアを積むため』と表現しましょう。

まだこれから回答例を増やしていく予定ではありますが、これらの回答例をそのまま使うのは止めてくださいね。あくまで『参考』なので。

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