失業保険の認定日は、原則として4週間に1回、事前に指定された日(曜日)に必ず行かないといけないのですが、認定日に関することでよく聞くのが「病気や怪我で行けない時どうすればいいの?」「認定日行くの忘れた!」「怪我や病気で求職活動ができなくなった!」などといったトラブルです。

巷では「認定日には何があろうと這ってでも行け!」っと言われていますが、やはりどうしても行けない時、忘れた時っていうのがありますよね。

そういった認定日でのイレギュラーなトラブルの際は、これから紹介することに気をつけて対処すれば、傷口が大きくならなかったり、問題なく解決できたりします。

認定日に行けない時は変更できる?

認定日に病気や怪我などでどうしても面談に行けない場合は、事前に連絡をすれば認定日を変更してもらえることができます。

しかし、認定日を変更するにはやむを得ない理由がある場合のみに限られていますので、ただ単に「忘れていた」では変更することはできません。

やむを得ない理由とは?

  • 就職した時
  • 面接、選考、採用試験などの就職活動の時
  • 国家試験や検定資格の受験
  • ハローワークで講習を受ける時
  • 病気や怪我で働けない時(14日以内)
  • 本人の婚姻
  • 親族の看護や危篤、婚姻など(親族が亡くなられた場合)

原則として、これらの理由以外は認定日の変更はできませんので注意してくださいね。

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上記の理由でも、それを証明することができる書類が必要になってきます

認定日に行けなかったらどうなる?

もし、認定日に行けなかった場合は、その日に認定されるはずの期間(28日)分が支給されないようになってしまいます。

さらに、次回の認定日の前日までに、来所しない場合は次の期間(27日)分の失業保険も受けられなくなってしまいます。

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合計で55日分も貰えなくなります

認定日に関しては、来所するのを忘れたり、あいまいな理由で来所しないことがないようにしないといけません。もし認定日に行かなかった場合は、次回の認定日の前日までにハローワークに行って、適切な手続きをしてもらいましょう。

そうすることで、次回からまた失業保険を受けることができます。

 

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忘れたままにしておくと、合計55日分損してしまいます

忘れた場合は、行ける日にすぐ行って、事情を話してちゃんとした手続きをとってくださいね

認定日の時間に遅れる時

認定日には、来所する時間が個々によって決められていますが、これは「求職者で職安が混雑しないように」という理由で、時間が分担されています。なので、決められた時間内でなくても、認定日当日に行けば問題ありません。

認定日に早く行っても大丈夫

逆、指定時間よりも早く行っても問題ありません。

認定日当日に何か予定がある場合には、ハローワークが開く時間に行って、認定してもらってもいいです。

 

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認定日当日に用事がある場合は、できるだけ早めに認定してもらいましょう!

もし、後回しにして閉所時間に間に合わなかったら、28日分の失業保険がパーになってしまいます

 

認定日までに、求職活動が足りていない場合

失業保険は、28日間の認定期間内にハローワークが指定した「求職活動」をしないといけませんよね。各職安によって内容は若干違ってきますが、この「求職活動」を忘れてしまうと、失業保険を受け取ることができなくなってしまいます。

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求職活動内容は、地域によって違ってきますので、わからない場合は、必ず所定の職安へ問合わせてくださいね

給付期間中に病気や怪我になった場合

失業保険の申し込みをしたあと、病気や怪我などで求職活動ができなくなってしまうケースがあります。

その病気や怪我が14日以内で完治するのであれば、認定日変更などの手続きをすれば問題ないのですが、もし15日以上の病気や怪我の場合は「求職者」ではなくなるので、失業保険を受けることができなくなってしまいます。

しかし、そういった場合は、同額の傷病手当を受けることができますので、もし病気や怪我で15日以上の治療、療養が必要な場合は、傷病手当の手続きを行ってください。

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