面接では、応募者のビジネスマナーを通じて、その人がどういった人柄なのかを探ろうとします。なので面接官に好意を持たれるような面接マナーを身につけて面接に挑みましょう。

採否が決まる10の面接マナー

①電話の応対
②服装
③体調
④時間厳守
⑤受付態度
⑥控え室の態度
⑦入室の態度
⑧言葉づかい
⑨面接時の姿勢
⑩面接時の態度

応募の電話から面接は始まっている

最近ではwebから応募できる企業が増えています。しかし面接の日時や試験の詳細などは、電話で伝えるところがまだ多くあり、電話応対無しで面接までいくというのは稀です。

なので、電話応対がしっかり出来るように準備しておくことが大切になってきます。

面接の申し入れから面接だと思え

電話で面接を申し入れる時は大抵事務の方が対応しますよね。ですが、事務の方だからといって気を抜いてはイケません。

事務の方は日々、色々な電話の対応をしていますので『電話の応対』には敏感です。そんな事務の方に雑な口の利き方をしてしまうと、その話が面接官にいってしまう可能性があり、面接を受ける前からマイナスイメージを植え付けてしまうケースがあります。

なので電話する時や、電話がかかってくる際は気持ちを落ち着かせて明るく誠実な応対をする必要があります。

>>>『電話対応のポイント』を読む

ビジネスマンとしての服装をする

ビジネスは第一印象が大切ですよね。そんな第一印象を決める要素として『みだしなみ』があります。

あなたは『服がダサい』異性と『服がおしゃれ』な異性どっちがいいですか?

もちろんオシャレな方ですよね。

ビジネスでも一緒です。服装は相手の気分を左右するものであり、あなたの心が表面化したものです。なのでパリッとしたスーツを着て、ビシっとネクタイを締めてください。

>>>『服装と身だしなみのポイント』を読む

体調を整える

面接の前日に夜更かしをしたり、お酒を飲んだりすると、頭の回転が遅くなってしまいます。たとえ面接の時間が午後からだとしても、崩れたリズムは戻せません。

頭の回転が遅いまま、面接官の厳しい質問に答えられるでしょうか?私なら無理です。

採用試験はあなたの人生を左右する一大事です。そんな一大事を前にして夜更かしやお酒は飲まないはずですよね。

社会人として、面接の数日前から健康に気をつけて、万全な体調で面接に挑んでください。

>>>『面接前のチェックポイント』を読む

面接は○○分前には着くようにする

ビジネスにおいて『時間』はとても貴重なものです。なので遅刻というミスに対しては、どんな事情であっても評価は下がってしまいます。

さらに連絡のないまま、5分、10分と遅れたら、もうそこは完全にアウト。まず採用されることはないでしょう。

仮にギリギリで到着したとしても、やはり印象は悪いですよね。

基本的に、30分前には面接会場付近にいるようにしましょう。そして、10分~15分前には会場入りし、受付をするようにしてください。

そうすれば予定時間の5分前くらいには面接を始めることができ、相手もスムーズに時間調整することができます。

>>>『もし遅れそうな場合の「変更連絡マナー」』を読む

受付でもビジネスマナーを意識する

 

受付する時のマナーもいくつかありますが、まずは、コートやマフラーがあれば必ず脱いで受付をしてください。コート類は建物や部屋に入る前に脱ぐのがビジネスマナーの初歩です。

もしこれを知らなくてコートのまま受付をしてしまうと非常識な人だと判断されてしまいます。

コートやマフラーを脱いだら、キレイに二つ折りにして左右どちらでも良いので、必ず腕にかけるようしておきましょう。手で掴んだり、バックにかけてはいけませんよ。必ず腕にかけるようにしてくださいね。

>>>『受付のマナー』を読む

控え室の態度もマナーがある

控え室はまだ面接官のいない場所です。来社する準備や、受付での応対を経て、少し気が休まるところではありますが、ここで気を緩めてしまうと評価を落としてしまう可能性があります。

控え室では他の募集者もいると思いますが、そこで募集者同士で雑談するとアウトです。一見「社交的な人」っと思うかもしれませんが、これは単なる場をわきまえない非常識な人なんです。

>>>『控え室でのマナー』を読む

入室する時の絶対マナー

面接官がいる部屋に入る時は『第一印象』を意識して入室してください。

ビジネスでは『第一印象ですべてが決まる』と言われています。面接でも同じことが言え、第一印象がこれからの面接の質が決まると思ってください。

>>>『入室マナー』を読む

正しい敬語と言葉遣い

敬語は、ビジネスにおいて必要不可欠で、そして社会人としてマスターしておかなければいけない部分です。

面接では、正しく敬語が使われているか、言葉遣いが丁寧か、厳しくチェックされています。

もしあなたが「正直、敬語に自信ない」「敬語や言葉遣いって難しい・・・」と思ってるなら、ここでしっかりと『敬語と言葉遣い』をマスターしておきましょう。

言葉遣いや敬語は、難しそうに思えますが、案外簡単です。大事なポイントを押さえれば明日からでも十分通用しますので、ちゃんと覚えてくださいね。

>>>『敬語の基本』を読む

面接時の姿勢にも神経を使う

ここ言う姿勢とは『椅子の座り方』です。

新卒者の場合は、社会人としての経験がない為、椅子の座り方が不自然になることがありますが、これは普通なことで、新卒者なら当たり前です。

ですが、転職者となると、ある程度社会人経験があり、ビジネスマナーも学んできているので、ここで不自然な動作をするとマイナス評価になってしまいます。

>>>『椅子の座り方』を読む

面接時の態度

面接は、面接官から嫌われないようにするのが基本です。

本当は採用される能力があるのに「媚びを売るようで嫌だ」「下手に出たくない」といった幼稚な考え方が原因で、面接官から反感を買って不採用になる人も珍しくありません。

面接は『自分を試してもらう場』『この会社に適しているか判断してもらう場』です。

なので、こういった場所に「媚びを売る」「下手」などといった感情は無意味で、まったくの見当違いなんですね。

面接では、採用されることが最重要なので、自分の能力を存分に発揮し、尚且つ、面接官から嫌われないようにしましょう。

>>>『面接では、どんなタイプが嫌われる?』を読む

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