失業保険は、基本的に「自己都合退職」をした人に対して3ヶ月の「給付制限期間」が設けられていますが、次のような「正当な理由」に対しては給付制限を受けないようになっています。

  • 体力不足、心身障害、病気になった場合
  • 結婚、妊娠、出産などが退社の慣行になっている会社の場合
  • 会社が通勤困難な地に移転した。結婚によって住所が変わり、通勤が困難となった場合
  • 夫の転勤のために退職し、夫の赴任先に同行する場合
  • 職場結婚で片方が退社するとき
  • 親族が病気で、本人の看護が必要な場合等家族の事情が急変した場合
  • 通勤困難な転勤や趣向を命じられた場合
  • 採用条件と実際の労働条件が著しく違っていた場合
  • 上役、同僚からのイジメがあり、著しい冷遇を受けた場合

これ以外にもさまざまなケースがあり、各職安によって判断されますので、もし自己都合という退職理由に納得がいかない時は、求職の申し込みをする段階で相談する必要があります。

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