面接では、入室の仕方やドアの開け方、敬語の使い方など、色々なところが評価材料になるのですが、意外と応募者がミスしがちなのが『椅子の座り方』です。

「椅子の座り方一つで不採用にはならないでしょう~」っと思っているあなた。

椅子の座り方一つも知らないビジネスマンは、社会人として失格です。なので「椅子の座り方くらい」と思わず、誠意を持って面接に挑みましょう。

悪い座り方・良い座り方

悪い座り方

  • 緊張感がなく、慣れすぎた態度
  • 猫背になっている
  • 背もたれに寄りかかっている
  • もぞもぞする

まったく緊張感がなく、面接に慣れた態度は、面接官から反感を買う恐れがあります。

これは、椅子の座り方以前の問題ではありますが、あなたが思っている以上に『態度』というのは、自分ではわからないものなんですね。

椅子の座り方も同じで、最初は背筋を伸ばしてしても、気づかない間にどんどん背中が丸くなったり、背もたれに寄りかかっていることがあります。

これは、かなりのマイナスイメージになってしまい、第一印象としては最悪です。

ビジネスでは第一印象が大切であり、第一印象を守ることが重要です。

なので、心の緩みが出やすい姿勢は、常に意識しておく必要があります。

もぞもぞする

面接中に余計な動作が入るのもイケません。

例えば、びんぼうゆすりをしたり、肩を動かしたり、首を動かしたり。これらは「落ち着きのなさ」から出る癖なので、面接官からは「このくらいの質問で、緊張したり、自分を抑えられなくなるのか」と思われてしまいます。

なので、椅子に座った時の癖がある人は必ずこれらを抑えて面接に挑んでくださいね。

椅子の座り方マナー

  1. 椅子の左側に立つ
  2. 背筋をまっすぐにして座る
  3. 正しい姿勢をキープする

まず、入室したら、椅子の左側へ立つのが基本です。たまに右側や真ん中に立つ人がいますが、これは間違いです。

そして、面接官から「どうぞ」と言われて椅子に座るようにしましょう。

椅子の座ったら、鞄などは椅子の左右どちらかに置き、適度な笑顔で面接官と目を合わせます。※あまり笑うと気持ち悪がられます。

男性は、軽く足を開き、手は太股の上へ。

女性は、足を揃えて、その上に手を軽く重ねます。

この姿勢をキープすることが大事です。面接中には、身振り手振りでの動作がありますが、基本的には、最初の姿勢をキープすることが座り方のマナーになります。

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