高校・大学を卒業して、「これから働くぞ」っと思っても、いざ面接などを受けると不採用になってしまう・・・働きたいけど働けない・・・働きたい職種にどうしても受からない・・・これって結構ある話ではあります。

数年前よりも新卒の就職率が上がっていると言っても中にはやはり何十社も受けては落ち、受けては落ちを繰り返す人もいるのが現実です。

では、なぜ不採用になってしまうのか?そしてどうすればあなたが希望する職種へ就職するとこができるのかをここで紐解いていきましょう。

職歴がない新卒がアピールするポイント

新卒というのは、職歴がありませんのであなたがどういった人間で、どういった才能(長けているスキル)があるのかが企業側はわかりません。ある程度職歴がある人は「この人はこういった職業に就いていたから人間関係を円滑に進めそうだな」「この人はこの分野でのスキルがあるからウチでも使えそうだな」と企業側も予測ができやすんですね。

では、新卒はどういったアピールの仕方をすればいいのか?

バイトの経験は結構アピールポイントになる

高校・大学在籍中にもしバイトをしていたら履歴書にしっかりと書いておきましょう。「バイトなんてアピールになるのか?」っと思う人もいるかもしれませんが、バイトも正社員も『働いてお金を稼ぐ』ことに違いはありません。

なので、もしあなたがバイトの経験があるのでしたら、それをアピールポイントに持ってくることです。

部活やサークルなどの活動よりもバイトを長く経験しているほうが企業側としては予測がつけやすいですし、なんといっても『人間関係を円滑に進めることが出来る』基礎ができているからなんです。

部活やサークルがイケない訳ではないのですが、部活やサークルはお金が発生しない分、『責任』がバイトよりも薄れてしまいます。しかしバイトは職場の役に立たなければ普通にクビになりますし、すぐに辞めちゃいますよね。

ですのであなたがバイトを長期的にしている経験があるのであれば、それをアピールに使ってください。仮に希望する職種と違うバイトをしていても全く関係ありません。『バイトをしていた』っというだけで就職の武器になります。

バイトの経験がない・バイトの期間が短い

バイトの経験がない、あるいはバイトしていたけど期間が短いのであれば、部活やサークルの活動をアピールするしかありません。

先ほどもお話しましたが、部活やサークルよりバイトのほうが有利にはなりますが、何もないよりかは部活やサークルの活動を武器として使ったほうが良いでしょう。

部活のアピールポイントは『継続出来る力』ですね。部活は強制ではありませんで、自分が「辞めたいな」と思ったらいつでもやめられるものです。ですが、その自分の意思ですぐに辞められるものを、自分の意思で続けていたというのはかなりの武器になりますし、忍耐力があると企業側にアピールできます。

次にサークルです。サークルは人をまとめたり、案を出すことが多いと思います。なのでアピールポイントは『自発的』『発案力』です。

今現在の社会は個人能力の質を求められています。質というのは、個としての影響力、そして会社への貢献力です。『自発的』『発案力』というのは、その質を高めてくれるスキルなので企業側には期待を膨らませるだけの材料になります。

面接でのアピールの仕方

面接で自分をアピールするにはそれなりのテクニックが必要です。っと言ってもテクニックというより、『現実的に何に貢献でき』『これまでの経験がどこで活かせるか』を明確にすることです。

現実的に物事を伝える

仮にあなたが部活をしており、部活をアピールポイントに持ってくるとしましょう。

「部活をしているので体力はあります」「部活を3年間頑張ってきたので忍耐力はあります」などアバウトなアピールではなく、

「部活を通して周囲とのコミュニケーションの大切さ、そして先輩たちへの気遣いを学ばせていただきました」「他にも結果を出さないとチームのためにならない為、結果が出るように考え行動してきました」など明確に企業に伝えます。

そして「この経験は社会に共通するところがあり、仕事を円滑に進めるためには必要なことと考えておりまして、社会人としての経験はありませんが、周囲への気遣い、結果を出すことの大切さを理解しています」っと部活を通して何を得たのか、そしてその得たことを社会にどう通用させるのかを明確に、そして現実的に伝えるようにしましょう。

サークルやバイトでも同じです。自分の世界だけでアピールするのではなく、会社にどう貢献でき、今の自分にはどういった武器があるかを伝えるようにしましょう。

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