年収|大卒に勝てる?高卒のメリットで格差を無くす

年収
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「日本は学歴主義」っと言われていますが、韓国や中国、アメリカなんかと比べるとさほど日本は学歴社会という訳ではありません。確かに高卒と大卒では企業の受けられる幅も違い、初任給の額も違うので格差は出てきます。しかし「高卒だから大卒の人に敵わない」ではないんですね。高卒だからできることや高卒だから有利に働くこともあり、10年後には大卒よりも多くの年収を貰っている場合も多くあります。

高卒のメリット

高卒で就職すると大卒と違ったメリットが5つあります。

  1. 時間
  2. 上司から可愛がられる
  3. お金の使い方がわかる
  4. 大人な思考になる
  5. 自分のしたい仕事を模索できる
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では一つづつ説明していきましょう。

4年間の差ができる

高卒の一番のメリットは”時間”です。きっちり3年で卒業した場合、高卒が社会に出るのは18歳。大卒の場合は22歳で就職なので、大卒の人と比べると社会人歴が4年も多くなります。社会人の4年は想像以上に大卒と差をつけることができ、職種にもよりますが、4年間同じ企業で働いて、安定した仕事をこなしていれば役職に就くことも可能な年月です。大学生がバイトして遊んでいる内容とは違い、かなり大人の遊びができますので頑張りがいが多いにあるでしょう。

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アパレルなどの販売職(サービス業)は比較的早く役職に就くことができますね

上司に可愛がられる

高卒で採用している企業には、同じように高卒で就職した上司がいます。高卒で就職している人は「大卒には負けない」っという気持があるので、自分と同じような高卒の新人には優しく、可愛がってくれる上司が多い傾向にあります。上司から可愛がられるのは新社会人としてはかなり大きな財産になり、同時に敬語やビジネスマナーも教えて貰えますので部下ができた時にも役に立ちます。

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ビジネスマナーの取得は出世への第一歩です

お金の使い方が上手になる

正社員として働くとそれなりの給料が貰えます。初めは欲しい物を買ったり、飲み会や合コンなんかですぐに無くなってしまいますが、2年目くらいからボーナスもまともに入るようになるのでお金の使い道が広がってきます。ここで大抵の人は一人暮らしを始めたり、将来の為に貯金をしたりします。若い内から自分で稼いだお金で一人暮らしをしたり、目標に向かって貯金をすることによって”お金の自己管理”ができるようになるんですね。

大人な思考、言動になる

年上の上司と接することによって、大人な思考や言動が増えてきます。自分よりも稼いでいる上司や自分よりも仕事ができる人と話したり、教わったり、経験させてもらうことによって精神的に落ち着いた大人になります。精神的に落ち着いた大人になると異性からもモテますし、将来設計が早い段階で固まってきます。

したい仕事を模索できる

大卒の人は「大卒で入社したから簡単には辞められない」というプレッシャーが少なからずあります。そのプレッシャーのせいで、やりがいのない仕事や自分には向いていない仕事でも数年続けている人が多くいます。もちろん高卒の人がすぐに仕事を辞めていい訳ではありませんが、少なからず大卒の人と比べると4年間の猶予があります。その4年間で本当にやりたい仕事(適職)を探すことができれば大卒の人との差をぐっと突き放すチャンスになります。

高校卒業のデメリット

高卒で一番のデメリットといえば、やはり大手企業への入社。大手企業でも派遣社員や契約社員などから正社員になれることもありますが、大抵の大手企業は大卒を中心に採用しています。大手企業に入社できれば、初任給が他の企業と変わらなくても勤務年数が増えればその分増える傾向があり、将来的に安定した生活を送ることができます。

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もちろん仕事を真面目にやっているのが前提ですが・・・

「出来る人間」っと勘違いする

最後に高卒で就職する方に注意があります。

高卒で就職した人は勢いがあります。しかし、その分間違いに気づかない場面も多々あり、「自分は出来る人間なんだ」っと思い込んで周囲の人に嫌われる可能性があります。確かに高校卒業後すぐに正社員として働き始めるのはすごく尊敬できます。ですが、そこで勘違いしてしまっては大卒に差をつけるどころか、10年後には職場を転々とする人生が待っているかもしれません。ですので若くから働き、役職が就いても「自分はまだ4年しか働いていない」「まだまだ社会人(お金を稼ぐ人)としては甘い」っと思って目の前の仕事に励んでください。

こうすることでもっと大卒との差をつけることができ、40代になった時には目に見えて差が広がっています。

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