上司とゆうのは、ただ部下に仕事を教えたり、営業戦略を考えるだけではなく、部下に正しいビジネスマナーを教える義務があり、部下を育てる責任があります。そのためには、あなた自身しっかりとしたビジネスマナーを理解し、行動しておかないと、部下からの信頼や信用を失い、あなたがいくら会社に利益を出していようが、いくら勤続年数が永かろうが、社内での評判が悪くなってしまいます。

では、”信頼される上司”とは一体どうゆうものなのか?信頼される上司を知るには、部下がどういった事を上司に望んでいるか、そして、部下は上司のどんなところを見ているかを、知る必要があります。

つい先日、数社のクライアントの協力のもと、「感じが良く、好感の持てる上司や先輩とはどんな人物ですか」「上司に求める事はなんですか?」とゆうアンケート調査を行ったので、参考としてここで少し紹介します。

部下は上司のこんなところを見ている

「感じが良く、好感の持てる上司や先輩とはどんな人物ですか」とゆうアンケート調査では、色々な回答がありましたが、上位7位の回答を紹介します。

  1. いつも笑顔な人
  2. メリハリがある人
  3. 思いやりがある人
  4. 言葉使いが良い人
  5. 身だしなみがキレイな人
  6. 挨拶をしっかりする人
  7. 気分屋ではない人

このアンケート調査の目的は、『上司が部下の行動を監視しているように、部下も上司の監視をしている』とゆう事を管理職の方達に知ってほしかったからです。

立場が変わってもビジネスマナーは皆一緒

アンケートの回答内容を見てわかるように、これらは社会人として、組織人としては当たり前な行動ですよね。しかし、部下ができ、管理する側になってしまうと、こういった基本的なビジネスマナーを忘れてしまっている上司が多くいるんです。

あなたは、部下を呼び捨てで呼んだり、事務の女性に対してあだ名や「ちゃん」付けで呼んでいませんか?部下はあなたの友達でもなければ、年下の友人でもありません。もし、呼び捨てや「ちゃん」付けで呼んでいるのであれば、それは社会人として失格です。

クライアントの中には「部下からナメられてしまう」「上司は、部下から嫌われる存在でないとイケない」と言った方がいますが、それは自分に自信がない証拠であり、力で抑え込めようとしているだけです。部下からナメられたり、軽く思われるのは、あなたのビジネスマナーがその部下より劣っている証拠でもあります。

感情的になると部下は離れる

効率を良くして、良い仕事をするには平常心が必要になってきます。新人社員や入社して間もない社員とゆうのは、常に平常心を保とうと、無意識に感情をコントロールしているのですが、そこに上司から”感情的な言葉や態度”を取られてしまうと、その平常心を保とうとしている糸が切れてしまい、仕事に集中できなくなってしまいます。

上司が感情的になると、部下の仕事の質は落ちると思っておいてください。部下は、会社の為、自分の為に、仕事をしている一方、上司であるあなたの為に仕事をしているので、そんな社員を感情的に任せた言動は、部下への裏切りになってしまいます。

感情的な言動は、部下からナメられる

感情的な言動が多い上司とゆうのは、”実力以上のポスト”に就いてしまっている人か、”人材を育てる”才能がない人です。感情的な言動とゆうのは、最初のうちは「怒らせてしまった」「怒らせると怖いな」と部下は思うのですが、日常茶飯事に感情を表に出していると、単なる子供のわがままにしか聞こえなくなってしまい、結果部下からナメられたり、逆に相手にされなくなるケースがあるので、もし思い当たるような事があれば、絶対に改善する必要があります。

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